こちら真剣に話を聞く子どもたちと、
照れくさそうに話をしている夏川。
詳細は夏川の公式ブログでも
http://gao-kai.com/index.php?eid=1191
紹介しましたが、
こちらは賢者の書店が
「作家」としても応援している
北村健さんの
「道徳職業」の授業。
静岡の小学校の6年生に
一年間、実施されていたものですが、
最後の授業で、夏川賀央も
飛び入り参加しました。
詳細は夏川のブログに書きましたが、
驚くことに
「作家って何?」
と言っていた子どもが
なぜか「電子書籍」を知っている!
うん……ひょっとしたらこの子たちが
大きくなる頃には、
ますます本は
電子媒体に移行するのかもしれませんね。
それでも「読む人」がいて、
「書く人」がいる大切な文化。
未来にわたって残していきたいな
……と、深く感じる夏川でした。
だって子どもたち、
多くは「読書が好き!」って
言っているんですからね(笑)