一生使える文章力養成講座:プレゼン大会②
- 2013/12/28
- 一生使える文章力
前記事に引き続き、
プレゼンターの方とタイトルをご紹介させていただきます。
フライングキッズという、学習塾を経営され、
勉強+子どもたちに勉強大好きになる魔法(コツ)をかけています、
小畑希久子さん。
タイトル『子育ての悩みを勉強で解決!子どもが「勉強大好き!」になる魔法の処方箋』
タイトル『未来をつくる夢すとーりーの描き方』
心理カウンセラー・メンタルコーチのKさん。
タイトル『人生に幸せを広げるブレない自分軸のつくり方』
セラピスト、自己表現研究家の柴田慶美さん。
タイトル『七つの扉〜自分を変えたい人の小さな冒険』
サブタイトル〜小説が読めない人でも気軽に読める小説〜
日選びコンシェルジュ、風水師、占術研究家の
櫻川千晶さん。
タイトル『運がよくなる「勝負日」の選び方』
落合楼・村上で営業企画部長の大井祐子さん。
先日開催されました、作家なりきり合宿では大変お世話になりました。
タイトル『裏方力〜なぜか「あなたが現場にいるだけで安心」と言われる仕事術』
道の駅ナビゲーター、アンガーマネジメントファシリテーターの
望月ひろみさん。
タイトル『遊ぶ・食べる・学ぶ 誰も知らない、道の駅の超ガイドブック!!』
ワンストップコーチ、産業カウンセラーの縄田理恵子さん。
タイトル『職場のストレスを解決する、潜在意識の活用法』
プレゼンターのみなさま、お疲れさまでした。
どの本も読んでみたいものばかりで、
いつか本になることが楽しみです。
最後にコメンテーターとオブザーバーの方に総評を
していただきました。
初対面でもみなさんの熱心さは伝わったようです。
その勢いで本文を書き上げることはもちろんのこと、
本屋さんに出向いて、売れる本の研究をしたり、
自分の企画を人にアピールする力をつけたほうがいいとアドバイスしてくださいました。
そう言ってくださったのは、
やはり本の出版となると、そう簡単にはうまくいかないからだと思います。
紙の出版はハードルが高いとしても、
賢者の書店では、電子書籍制作でみなさんを全面支援したいと思っています。
今までは講師夏川と受講生という関係でした。
これからは、みなさんが著者の先生、こちらが編集者・制作者として、
末永く関わっていけたらと思います。
これからもよろしくお願いします。