名前のないメディアの会で刺激を受ける
- 2016/11/30
- 編集日記
夏川の紹介でダイヤモンド社の土江英明編集長が主催する、
「名前のないメディアの会」に参加させていただきました。
詳しくはこちら→http://gao-kai.com/index.php?eid=2570
会場は原宿にあります、リストランテ ベニーレ・ベニーレ。
参加者は著者さんや出版関係、デザイナーさんなどが多く、
80名もの方がいらしていました。
ご無沙汰している方とも久々に再会できて良かったです!
今日の一番印象的な出会いは、
出版プロデューサーの渡辺智也さんかもしれません。
(写真右)
すごいエネルギッシュな方で、
誰に対しても楽しそうに熱く名刺交換をしており、
自分のことだけでなく、
夏川の文章力についても営業しており、
ずっとそのエネルギーが一貫しているんですね。
すごい方だなぁ!と思いました。
これから渡辺さんにはお世話になりそうです。
あとは、とあるイラストレーターの方と名刺交換させていただきましたが、
A3用紙に自分のプロフィールと作品、英語の4コマ漫画などを
裏表に載せて、営業している方もいました。
その方は、
「イラストレーターはたくさんいるので、差別化したいと思っているんです!
英語の4コマ漫画は、2020年のオリンピックを意識してやっています」
と言っていました。
それに引き換え、私は名刺しか持ってきてない。
やりたいことも少し変わったので、名刺の内容を変更しなければと思っているんです。
今日のパーティでは、素敵な方々にたくさん出会い、
良い刺激を頂いたので、自分ももう少し頑張ろう!
という気持ちにさせてくれました。
皆さま、ありがとうございました。