「階段を上ろう」の仕事術

毎週配信メルマガ「賢者の会」通信はこちら

「あのビル、階段、どこにあったっけ?」

そう聞かれたのは母親から。
病気の治療のため、
東京某所の病院に通っていますが、
車で連れていく役を引き受けています。

その病院は大病院でなく、
内科のクリニックで、
ビルの上階のワンフロアにあるようなところ。
エレベーターで入るようになっています。

そう、なんとなく大阪の放火事件と
環境が似ているんですね。
あちらは心療内科でしたが。

それで同じように火事があったら、
果たして逃げられるのだろうか?
階段って一体どこにあったんだろう?
エレベーターの横にあったはずだけど……。
本当に?

確認したら、ちゃんとありました!
ただ、上の病院から降りるための入り口は、
わかりにくくなっていましたね。

まあ事件のほうは、犯人が出口を防ぎ、
その場にいる人を逃さないようにしていた
……と言われます。

だから階段を把握しても
逃げられたかどうかは微妙ですが、
私たち普段使うビルで、
階段をちゃんと把握しているかは重要ですよね。

実は私、子供の頃に観た『ゾンビ』という映画が
トラウマになっているせいか、
エレベーターがあまり、好きではない(笑)

なので2階とか3階くらいなら、
仕事でどこかのオフィスに行くときも
階段を利用することが結構あります。

かつて恵比寿で事務所を使っていたときは
7階だったのですが、
せっかちなこともあって、
エレベーターが上にいるときは
頑張って階段を使ったことが多かった気がする。
メンテナンスが多かったり、
震災もあったりしましたからね。

ただ、あれからちょっと私も歳をとったし、
そうでなくても最近のビルは、
階段の場所がわからないところが非常に多いんです。
あとは高層のオフィスが増えてきて、
階段で行きにくくもなっています。

だから「いざ」という場合の非常経路は、
あえて確認しておかないといけないですね。

やっぱり誰かに場所を聞いてでも、
一度、階段を使って上り下りしてみるのが
理想だと思います。
健康にもいいですし、
階段は積極的に使うようにしましょう!

関連記事