妙に打ち合わせ向きの「レクサスカフェ」

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連日、戦争の話題が
ニュースの中心になっていますが、
今日は東京も平日でありながら、
新規感染者が1万人を切ったとのこと。

まん延防止措置は続いていますが、
オミクロン株もようやく出口が見えてきました。

そんな状況もあってか、
今日は久々、外での仕事の打ち合わせでした。

こちらは日比谷ミッドタウンの1階にある、
「レクサスカフェ」。

天気がいいこともあり、
かなり大勢の人で賑わっています。
完全に世の中はコロナ後に向けて
動き始めていますね。

レクサスといえば、トヨタの高級車。

確か表参道のカフェは、それに合わせた結構、
高級感のあるつくりになっていたと思いますが、
どっちかといえばこのミッドタウンの店は、
大学のラウンジとか
あるいはIT企業の社員食堂のようなイメージ。

お隣にレクサスのディーラーがあり、
画像のようにパーテーションのところに
車の広告があることを除けば、
ほとんど
「トヨタが経営しているカフェである」
というイメージは取り去っていますね。

 

詳しい情報を知りたければ、

ネットにアクセスしてくださいね

……ということのようです。

それがマーケティングにとって、
成功かどうかはよくわかりません。

ただラウンジの雰囲気といい、
パーテーションで区切った距離感や
広いテーブルを使えるところは
出版の打ち合わせにはピッタリでしたね。

スタバとかよりもずっと過ごしやすい。
これはなかなか
いいところを知ったかもしれません。

リモートでやる仕事と、
直接会ってやる仕事では、
やはり入ってくる情報が違います。

リモートは効率的に
仕事ができるかもしれないけれど、
効率以上のメリットは
あまり得られないことは多い。

だからできるだけ、
外でのミーティングを私たちの仕事では
望むものです。

これからもっともっと
外に出ていく機会が増えていくといいですね。

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