「割れせんべい」の仕事術

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最近、こちら、中毒のように
どハマりしております。

亀田製菓の
『技のこだ割り』という
お煎餅です。

スーパーだけでなく、最近はコンビニなど、
どこでも売られていますね。

スペシャルサイトにあるのは、
とにかく「割って、染み込ませる」という
それだけの文句。

「染み込ませて、焼いて、割る」のではない。

それの何がすごいって、「割り口」の部分ですよ。
「これでもか」と
塩分が体に悪く思うくらい味が染み込んでいます。

「二度づけ」の製法だそうですから、
味の濃さが半端ではありませんね。

基本は醤油味ですが、
今日は誘惑に負け、はじめて
「旨辛とうがらし」も買ってみますね。

もう、「私の他に誰が食べるんだろう」と
思ってしまうくらいに真っ赤ですが、
こちらも辛さが病みつきになります。

何より、お酒が進んでしまいますよね。
これは本当にヤバいかも(苦笑)

そんなふうに体に悪そうな話ばかりをしましたが、
この商品の一番素晴らしいところは、
「食べるのが少量で済む」という点にあります。

小腹が空いた時にひとかけら。
ちょっと書き仕事をしながら
気分転換に水割りを作りお酒を1杯、
そこでアテにひとかけら……と。

食べる機会は多くなっても、
トータルでは1枚のお煎餅を
1日かけて食べるような量感覚になります。
味が濃いからか、
4分の1くらいのカケラでも
十分に食べ応えあるように感じますね。

おそらくこの商品が売れているのは、
糖質制限などのダイエットニーズに
合致しているからではないか。
ネットで調べると、
確かにそうした記事が多くあります。

とくに夜に仕事をする機会が多く、
どうしても何か口に入れたくなってしまう人、
お酒に合うものが欲しい人、
そんな人におススメです!

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