正しい「頑張り方」を学ぼう
- 2024/11/8
- できる人研究所

メジャーリーグの優勝が決まり、
しばらくはこの方のニュースを
聞かなくなるのかな……?
なんて思ったらそうではないところが、
凄いですよね。大谷翔平選手!
先日は、優勝パレードの後、
真っ先に「手術した」ということが
話題になりました。
盗塁失敗したときに痛めた左肩、
亜脱臼で大したことはない……と思いきや、
「肩関節唇断裂」という酷い状態だったんですね。
内視鏡手術を行なったようです。
その怪我の程度はわかりませんが、
確実に言えるのは、
「相当、痛かったんだろうな」ということ。
大谷選手自身、優勝してやっと
「痛み止めの注射を打たなくて済む」なんて
喜んでいましたが、
確か1本くらいヒットも打ってたし、
スライディングもしていたような……。
改めてこの方の鉄人ぶりに驚きますよね。
簡単なことで
「休もうか」とはならないようです。
私はその昔、かなり経営者が独裁的で、
ブラックな会社にいたことがあり、
その際に「風邪ひいて、熱が出た」なんて言うと、
「這ってでも来い」と言われたことがあります。
社員に休みを取った人間がいるのを知ると、
経営者が上司を責めるから、
「タイムカードを押すだけでいいから来い」
となるわけです。
ヒドいものですよね。
でも、今はコンプライアンス意識も高まり、
そんなことができなくなった。
逆に「気分が乗らない」とか、
「やる気がでないから家でリモートします」
というのさえ、
オフィスによっては許されているそうです。
でも、そんな時代になっているからこそ、
大谷選手の仕事意識は、貴重に見えてしまいます。
もちろん無理する必要なんてまったくないのですが、
それでも「無理して頑張る人」がいれば、
応援してあげたいと思います。
それは仕事をしている人間として
当然のことではないかと思いますよね。
実は先日もあったんです。
肺炎で寝込んでいるそうですが、
「ZOOM会議なら大丈夫ですから」と
先方には内緒でリモート会議に入っていた編集者さん。
こういう方を見ると、
「頼りになるなぁ」と素直に感激します。
むろん無理を推奨することはないのですが、
あくまで自己で判断すること。
少しの頑張りが、現実には評価を大きく変えることを
知っておいてほしいですね。