突然、親が歩けなくなった! どうする?
- 2025/3/11
- できる人研究所

東日本大震災から14年、
私たちが迎えた試練から、
もうそんなに時間が流れたのですね。
東京の私は、被害こそ受けていませんが、
あの年は私にとっても重大な変化のあった年。
すべての仕事が止まったことを機に、
私は東北のボランティアに参加して、その後、
事務所を引き払い、実家の部屋を使わせてもらい、
親と同居しながら、
事業の再生を目指すことにしました。
その後、父を看取りながらも、
私はまだ目標を達成できていない。
迷惑はかけっぱなしなのですが、
先日から悪かった80歳になる母親の足が悪化し、
歩けなくなってしまっている。
ちょっと困ったことになったんですね。
それで今日は、非常にバタバタしていました。
まずは介護認定の話を聞き、その後、
コロナ以後、何年ぶりかで妹に来てもらい、
母親を病院へ運ぶ。
本当は救急車に
来てもらうべきだったのかもしれませんが、
「歩けない人間を病院に運ぶ」ということが
いかに大変なことか思い知りました。
それでも、やはり「素晴らしいな!」と思うのは、
行くところ行くところで、
たくさんの人が協力していただき、
支えてくれること。
迎えではタクシーの運転手さんが
わざわざ細い道まで入ってくれ、
乗車の手助けをしてくれました。
それで病院に着くと、
待っている大勢の患者さんが席を空け、
足を伸ばすスペースを確保してくれます。
さらに帰り。
送ってくれたタクシーの運転手は
細い道に入ってくれなかったのですが、
その代わり、ほとんど話したこともない
近所の娘さんが、
母親を家に運ぶのを手伝ってくれました。
高校生くらいだろうか?
いい娘だったなあ……。
そんなふうにたくさんの優しさにふれることの
できた日。
すこし抱えている仕事には遅れも出ましたが、
明日以降でリカバーします。
ご容赦くださいませ!!
ところで母親ですが、骨が変形してはいるものの、
まだ回復できるレベル。
ベルトと薬で痛みを和らげ、
あとは自分で筋肉を回復させる手段になりそうです。
そっちも頑張ってもらわないとですね。
これから介護の認定なども区と相談しますが、
情報が必要な方も世には多いでしょう。
ブログなどでも、また発信するようにしますね!