髪を乾かす間に「西郷さん」が出てくる床屋さん
- 2025/3/15
- できる人研究所

最寄りの床屋さんで、
私は若い頃から定期的に
髪の毛の染色をしています。
じつは30代の頃から体質で、
なぜか白髪ばかりなんですね。
そのままだとお年寄りに見えてしまうから、
当時から少し茶髪にしていました。
その後、時代のほうが追いついて、
髪を染色するのは当然になってしまった。
昔は結構、やかましく言われたこともあったんですね。
50代になった現在も、一応は髪を染めるのですが、
床屋さんで20年以上の間、
変わっていないのは髪が乾く間に
コーヒーとお菓子を出してくださることです。
しかもお客さんから毎回のように、
お土産をもらうらしくて、
地方のいろんなお菓子が、出されたりする。
結構それが毎回、
楽しみだったりもするんですよね……!
それで今回、インパクトがあったのは、
こちらの西郷さん(笑)
西郷さんとゆかりのある
鹿児島県の志布志市のお土産で
「西郷せんべい」というお菓子だとのこと。
行ったことはないのですが、
志布志市には、西郷隆盛や大久保利通が
修行をした「大慈寺」があります。
ゆかりの地ということで、
この「西郷せんべい」は売り出して
もう50年以上になるとのこと。
何だか出されると、
妙にほっこりしますよね。
じつのところ、自宅近くの目黒だったり、
恵比寿や代官山の周囲だったり、
あるいは三田周辺というのは
西郷さんにゆかりのある東京の地でもあります。
いまの代官山、西郷山公園の辺りに
住んでいた西郷さんは、
目黒不動に寄り道しつつ、
三田の薩摩藩の下屋敷へ通っていたらしい。
かなりな距離ではありますが、
おそらく家の周辺は西郷さんの
通勤コースだったんですね。
だから何となく不思議な縁も感じてしまう。
いずれ鹿児島にも行きたいものです!