口から出てくる新幹線

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年度末の心理的苦痛に加え、
母親が歩けなくなるわ、
自身も風邪をひいてぶっ倒れるわで、
しばらくヘロヘロ状態だった私です。

熱はなくなり、喉の痛みも治り、
天気がよければウォーキングもできるくらい、
ようやく体調は戻ってきたのですが、
どうもここ数日、咳が止まらなくなっています。

花粉症はないはずですが、
週末になって寒さがぶり返しているからですかね……。

気づくとゴホンゴホン言いながら、
1分くらいのたうち回っていることも時折。
筋肉痛だろうか、
なんか腹筋も痛くなっています。

腹筋が痛くなるのも当然……で、
知っていましたでしょうか?
「咳」を私たちがするとき、
吐き出す空気の速度は、時速300キロ。

空気とはいえ、新幹線に匹敵する物質を
私たちは咳をするたびに
口から吐き出しているわけです。
そりゃ腹筋だって痛くなるし、
実際、咳で肋骨を折る人は案外と多いそうです。
気をつけなくてはいけません。

おまけに新幹線を吐き出すくらいですから、
消費されるエネルギーも相当なもの。
1回の咳に必要なカロリーは、
なんと2キロ分にもなるとか。
そのままダイエットになればいいんですけどねぇ。

じつはドラックストアで
「のどの痛み」を相談したら、
「葛根湯」という薬を勧められました。

これ、本当に効いて、
朝・昼・晩と、食前に3回、1日飲んだけで
のどの痛みは完全になくなりました!
これは素晴らしい。
ココカラファインの薬剤師さん、ありがとうございます!

ところが、どういうわけか、
咳だけは、どんな薬でもなかなか治らない。
体の中の問題だけでなく、
空気中に漂う、いろんな物質が
影響しているのかもしれませんね。

そこで、一番効果的だなと思ったのは、
初歩的ですが、
この「南天のど飴」です。

咳がひどくなるたびに、
口に入れてなめ始めれば、
しばらくは止まる。
これが一番安上がりで、効果的なようです。

南天といえば、家の前でも今は実をつけています。
古くから咳止めとして
日本で使用されていたそうですが、
案外と身近に解決策はあったのかも……。

これでなんとか仕事のペースも戻し、
ちょっと大変だった3月ですが、
4月になったらの回復を目指します。
皆様どうか、ご容赦ください。

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