
「ブルペンの粘り、マンシーの粘りがつながった」
こちらは本日の大谷翔平選手の言葉。
なんせ球団新記録(LA移転後)になる
開幕から負けなしの8連勝です。
その記録を成し遂げた最後は、
大谷選手のサヨナラホームランでした。
確かに昨年のMVPを記念した
大谷選手のボブルヘッド人形が配られた日でしたが、
彼が言うマンシー選手のエラーで、
序盤に5点を失い。
ピッチャーもキレて、自滅してしまったような試合です。
それでも大谷選手は、
選手のいいところをひたすら褒める。
ホームランを打てた理由なんて、
「ファンから打てと言われたから」と
答えていました。
それで打てれば誰も苦労しないよね。
「とことん褒める」のは、
大谷選手だけではありません。
印象的だったのは
選手たちにチャンピオンリングが贈呈された
4試合目でしたか。
その日、山本由伸投手と投げ合って、
敵側で素晴らしいピッチングをしていたのは、
昨年までドジャーズで投げていた
フラハティ投手。
後半の助っ人移籍して優勝に貢献した
素晴らしいピッチャーですが、
選手層の厚いドジャーズで残留が叶わなかった。
そんな彼が敵側でマウンドを降りるとき、
ドジャーズのファンはスタンディングオベーションで、
彼の好投を讃えました。
つまり、ミスがあっても、失敗があっても、
それより「いい仕事をした」ことに注目して
褒める。
敵だろうと「いい仕事」をしたら、
これも最高に褒める。
そうすることで、チームはさらに士気を上昇させ、
いっそうパフォーマンスを上げることができる
……ということです。
ぜひ普段の仕事でも、
この姿勢は学びたいものですね。