作家なりきり合宿2〜ラウンジで新聞取材を受ける

作家なりきり合宿開催の宿は、
数々の文豪たちに愛された、
伊豆の老舗旅館「落合楼・村上」。

落合楼に着いてから、営業企画部長の大井祐子さんから
梅ジュースをいただき、ラウンジでひとやすみ。

着いて早々、ラウンジからの景色にみなさんうっとり。

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テーブルの上には、何やらボイスレコーダーらしきものが?!

いや、レンズがあるから違う!

 

なんと、こちらは360度の景色を一瞬で撮影してしまう、
ハイテクカメラ!

RECOH  THETAだそうです。

このカメラに私を含め、みなさん興味津々!

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ちなみに撮影されるとこんな感じ。↓↓
おもしろ〜〜い!

そして、このカメラほしい〜〜!

こちらで動いている様子を見ることができます↓↓
https://theta360.com/s/FSw2-0516-3

カメラの持ち主は、「一生使える文章力養成講座」の2期生で
システムエンジニアの保刈豊さん。
(写真を拝借させていただきました)

他にも保刈さんは見たこともない、
新兵器をたくさん持っているんです!

まるでドラえもんのように
次から次へと新兵器が出てくるんですよ。

その度に、「それはどんなことができるんですか?」
と、質問攻めでした(笑)

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ラウンジではただ休憩しているだけじゃないんです。

私たちがちょっと休憩してから、
毎日新聞の石川記者が「作家なりきり合宿」について
取材してくださいました。

このような機会は、大井さんがプレスリリースを配信し、
対応してくれたおかげです。

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システム系の会社に勤務している、鈴木則昭さん。
アジアを中心に海外出張が多く、ご多忙の中、
合宿に参加してくださいました。

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身振り手振りを大きく使って、私たちの話を真剣に聞いて
くださいました、石川記者。

お仕事としてよりも個人的に興味を持ってくださったようで
嬉しかったです。

おかげさまで取材中は肩の力を抜いてお話することができました。

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今回、新聞のメインを飾った、
「一生使える文章力養成講座」2期生の後藤妙子さん。

 

カラーとファッションコーディネートのお仕事をされています。

5/20付けの毎日新聞静岡版に掲載されました!
http://mainichi.jp/feature/news/20140520ddlk22040187000c.html

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夜はこちらのおしゃれなラウンジで懇親会。

 

前回はプレゼン大会直前に作家なりきり合宿を開催したせいか、
飲み食いおしゃべりしているよりも、
執筆に集中しているようでした。

http://www.kenjabook.com/2013/12/05/作家なりきり合宿8〜ラウンジで未来応援タイム/

今回はどんな時間になるか、楽しみですね!

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