作家なりきり合宿4〜「読書室で作家なりきりタイム」

館内見学終了後は、

1時間ほど進捗会でしたが、
あまりにも盛り上がって、1時間半を余裕で超えてしまいました(笑)

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すぐに帰られるのかと思っていたら、
最後まで興味津々で質問してくださいました、
毎日新聞の石川記者。

今回の取材は「石川さんでよかったよね〜」

と皆一同。

新聞に写真と記事を大きく掲載してくださいました。

http://mainichi.jp/feature/news/20140520ddlk22040187000c.html

左側は賢者の書店ブログでお馴染み、
問題解決コンサルタントの大谷更生さん。

作家なりきり合宿のコーディネートをしてくださいました。

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今回も落合楼のほうでは、作家なりきり合宿のために、
すてきな題字を書いてくださいました。

ありがとうございます。

こちらの題字を持って読書室に向かいました。

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さぁ、いよいよ「作家なりきりタイム」開始です!

「作家なりきりタイム」とは、参加者の方が
作家になりきり、講師の夏川が編集者になり、
作家の先生と編集の夏川の個別指導タイム。

詳しくはこちら→https://www.youtube.com/watch?v=asUnhC1qbY8&feature=youtu.be

こちらの読書室は、数々の文豪が、実際に利用したと言われる場所。
井上靖の原稿も飾ってありました!

今回の「作家なりきり合宿」のために、貸していただき、
本当にありがたいかぎりです。

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井上靖が書いた原稿。

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トップバッターは、後藤さん。
参加者の皆様、全員、後藤さんと同じように
看板の前で撮影させていただきました。

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「作家なりきりタイム」スタート!

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お次ぎは、保刈さん。

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ラストは、鈴木さん。

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約40分の作家なりきりタイム。

時間になる度に、「もう時間ですよ〜!」のお知らせをしに
読書室に伺う私。

ドアを開けると、みなさん、「えっ!もう〜?早いね〜!」と、
あっという間のようでした。

けれども、この40分間はとても濃密の時間のようで
大分本の方向性が定まってきたようです。

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みなさん、「作家なりきり」というより、

本物の作家さんのようでビックリしました!

 

「作家なりきりタイム」は終了しましたが、
これから豪華な夕食、温泉、懇親会もありますので、
まだまだこれからが楽しみですよ〜!

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