セミナー終了後、ルービックハウスの近くの
洋食屋さんでランチ懇親会。
「週末の池袋駅周辺のお店はすごく混む」ということで、
武井由美子さんが美味しくてリーズナブルなお店を
コーディネートしてくださいました。
静岡人の私は、東京のお店は詳しくないので、
とても助かりました。
私が座った席では、意外にも
「普通が一番だよね」「普通の定義って何だろう?」
「意外と普通の人っていないし、普通になるのって難しいよね」
「普通の人って、どこのグループにいても浮くことはないけど、
輝くこともない。普通の人って、案外世渡り上手?!」
みたいな話しで盛り上がりました。
参加者のみなさんより、
「賢者の会は参加しやすい」「緩くていい」
みたいな意見をいただき、嬉しかったです。
これからもセミナー終了後は、
小さい懇親会を開催したいと思っていますので、
お時間の大丈夫な方は是非、参加してください。
「今、売れてる本」や「今度出す本の表紙のアイデア探し」として、
LIBROとジュンク堂巡り。
いきづまっていた、表紙のデザイン案のヒントを得ることができました!!
いつも東京に来て思うのですが、
大きな本屋さんがたくさんあって感動します!
夏川の『なぜ、仕事ができる人は残業をしないのか?』
の単行本がありました!!(発行:ソフトバンク)
結構古い本なのでビックリ!!
ここの本屋さんでは、本を見入るように見てる方が多く、
カゴに山盛りに本が入っていたりと、
本好きな方が多く利用されている印象でした!
出版不況と騒がれていますが、
ここに来て、「本当に出版不況なのか?!」と疑ってしまうくらい。
本好きな方が多くて、なんだか安心しました。
池袋で中華の夕食会。
作家であり、保育士やヒーラーのお仕事もしている、
杜野ふくさんが参加してくれました。
「賢者の書店」の応援もしてくれるので、
とても心強いです!
杜野さんは、「賢者の書店」より、
3冊の短編小説をおさめた『ラッキーの神様』
ビジュアルなポエム集『しあわせになあれ』を出版しています。
今度は、「小説を読みながら、セラピーしていく」
本を出す予定ですので、お楽しみに!!
こじんまりとした夕食の席でしたが、
馴染みのメンバーでしたので、とてもゆったりと過ごせました。
ありがとうございました。